住宅購入の予算の立て方の前に年収を確認せよ

住宅購入のことを考えるのであれば、一番重要であるどれくらい予算が取れるのかを決めなければいけないでしょう。いいところに住みたいというのであれば住宅ローンを含めて用意するお金が高くなります。

住宅ローンを組めるとは言っても用意できる額にはどうしても限界がありますので、きちんと用意できうるお金を知っておく必要があるでしょう。

住宅購入への頭金を決める

住宅購入のためにかかるお金というのは土地代も含めた家の価格に諸費用がプラスされる形になります。諸費用というのは仲介手数料や登記に関わるお金など購入するにあたって必要となる費用のことです。新築の場合は物件価格の3%から7%程度、中古の場合は6%から10%程度が目安となります。

頭金の平均的な金額としては物件価格の10%程度となります。頭金はあらかじめ貯金していた額から出したり、両親に出してもらうというケースが多くなっています。なお、諸費用については現金で支払うことになります。

住宅ローンの借入可能額を把握する

住宅ローンの金額はかかるお金の総合計額に頭金を引いた額になります。自分が住宅ローンでどのくらい借りられるものなのかを把握している人は少ないです。自分たちが借りることができる額というのは金融機関が審査などで決めるものなのですが、実際に返済できるかどうかは分からないところがあります。なぜなら、住宅ローンは長ければ35年もの期間をかけて返済していかなければいけないからです。

そこで考えていくのは月々の返済額を無理のない金額に設定するということです。その基準としては現在住んでいる家賃に持っていくと想像しやすいのではないでしょうか。その時にもらってみないと金額が分からないボーナスを当てにはしないほうがましです。その上で借入可能額を把握していけばいいのではないでしょうか。

住宅ローンを含めた予算を知るのはとても大切

住宅を購入するに当たり住宅ローンを含めてどのくらい予算が取れるのかというのは大切なことですので、頭金を決めて、住宅ローンの借入可能額を把握するという順番で考えていったほうが分かりやすいです。予算が取れる範囲で購入できる範囲を考えていくべきです。